歯科業界の人材紹介サービスを行っているファーストコネクト(本社・札幌市中央区)は、従業員の歯科メンテナンス費用の全額補助を2019年5月から開始した。福利厚生の一環だが、他の企業等ではこうした例がなくユニークな取り組みと言えそう。

ニュースサイト「リアルエコノミー」にて従業員の歯のメンテナンス費用全額補助についての記事が掲載されました。
(写真は、ファーストコネクトの宮副俊彦社長)

 同社は、歯科衛生士や歯科医師に特化した有料職業紹介サービス「ファーストナビ歯科衛生士」、「ファーストナビ歯科医師」のほかプロの口コミで探す歯科医院検索サイト「プロコレ歯医者」など歯科業界でのサービスを充実させている。

 こうした歯科業界で事業展開する企業として従業員の歯の健康維持、デンタルIQ(歯科疾患の治療や予防に関する知識)の向上は重要と考え、今回福利厚生の一助として歯科メンテナンス費用の全額補助を開始した。歯科メンテナンスとは、定期的に歯周病の治療や口腔内クリーニングを行うことで歯科疾患の進行や罹患を予防するもの。従業員が歯科医院の窓口で支払った金額を全額立て替えする。限度額は設定していないが、メンテナンス1回につき数千円と想定している。
 対象は歯科メンテナンスで、虫歯治療などにかかる費用は対象外という。対象はパート・アルバイトを含めた全社員約85人。福利厚生を充実させることで採用面での競争力を高める。

引用元:ファーストコネクト、従業員の歯のメンテナンス費用全額補助